
荒川区は、江戸時代は農村でしたが、明治時代から荒川の水を使うために
多くの工場が建設され、工業化が進みました。
1932年10月1日、東京市域拡張に伴って、尾久町・三河島町・日暮里町・
北豊島郡南千住町が合併し、東京市荒川区が発足しました。
荒川区の発足から1945年頃まで、東京市内で最も人口の多い区でした。
当時の人口はおよそ28~32万人。)
1947年5月3日、地方自治法が施行され、荒川区は特別区となりました。
地名の由来は、河川名の「荒川」です。
「荒川放水路」が荒川本流となる以前は、現在の隅田川が荒川と呼ばれていました。
現在、ひぐらしの里地区及び地区周辺は、事務所、店舗や住宅などが、
混在した土地利用となっていて、一部木造建物が密集しています。
戦災復興土地区画整理事業が行われていますが、区域の規模が小さいことから、
駅前にふさわしい土地の有効利用が十分に図られていません。
さらに、住民や歩行者の安全な動線が整備・確保されておらず、
高齢者、身障者のみならず、駅利用者等が不便を強いられている状況です。
そこで、ひぐらしの里の再開発が行われています。
完成予定は平成21年です。
より良い街にするために、再開発を行っている荒川区では、
新築マンションの分譲などを行っています。